鋼製下地工事

Light Gauge Steel construction

ミリ単位の施工精度

内装工事の元となる骨組みを作る作業で、主に天井や壁、間仕切などの造作を行います。何もない空間から図面や墨を頼りにイメージし、様々な規格の鋼材を使用しカタチ造られます。

ある時は装飾用の飾り壁や曲線で構成された間接照明用下地、アーチ状のトンネルなど基本構成以外のものも鋼製下地で造られます。

職人でしか味わえない“ゼロ”から創り上げる喜びを一緒に味わいませんか。

当社には、鋼製下地における有資格“一級技能士”が多数在籍しており、高い施工精度を求められるお客様にとっては、大変ご満足していただけるものと自負しております。